大学職員の働き方

超ホワイトとして知られる私立大学職員の精神ストレスってどれくらい?

超ホワイトとして知られる私立大学職員のストレスってどれくらい?

大学職員.netです。

超ホワイトとして知られる大学職員のストレス、精神的な負荷ってどれくらいだと思いますか?

もちろん配属される部署や担当する業務によって異なりますし、その人の感じ方によっても変わります。転職組と話をすると、民間企業と比較したら全然マシ!という話も聞きます。

本記事では、「大学職員のストレスはどれくらい?」「どういったときにストレスを感じる?」にフォーカスしていきます。

大学職員のストレスの原因は、板挟み系が多い?

大学職員のストレスの原因は、板挟み系が多い?

大学職員の業務は良くも悪くも、ひとりひとりに責任が強くかかりません。

これゆえに、個人での決定権限が弱く自分で判断できず、上司に毎回お伺いを立てなければなりません。上司の了承を得られなければ、その間をいったりきたり、、、ということもしばしば。

仕事が縦割りで属人化しやすいのも特徴的。「あの人に聞かないとわからない」「でもあの人は頑固だからな…」と考えるのもよくあること。

責任が強く問われないぶん、人と人の間を器用に立ち回る必要があります。これを考えすぎてしまう人は、消耗しやすい傾向にあると思います。

大学職員のストレスの原因は、教授との関係性?

大学職員のストレスの原因は、教授との関係性?

大学職員のストレスとの種とよくいわれるのが「教授との関係性」。

大学を支える勤務員は、大きくわけて教員と職員。教員が表でパフォーマンスをするのを支えるのが職員の仕事。

教員はその業界において確かに優秀な人物であることは間違いないのですが、本来であれば対等に仕事をしてもいいはず。でも実態としては、なかなかそうもいかないのが現状。大学によって「この壁の厚さ」は異なるようですが。

学校によっては教員に首で使われるようなところもあるようです。もともと教員をサポートをする業務が多いのでやむを得ない部分はあるのかも。

教員たちは会議や出張で不在にしていることが多く、必要なときになかなか捕まらないこともしばしば。急いでいるときには困ってしまうときもあるようです。

なかなか話が通じないことから、「社会に出たことがない人たち」「常識が通用しない人たち」と表現する職員もいます。このあたりは賛否両論ありますが、サラリーマン相手のように話が通じないことで苦労する職員も多いです。

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大学職員のストレスの原因は、モンスターペアレンツの対応?

大学職員のストレスの原因は、モンスターペアレンツの対応?

最近、増えているのが学生の親からの問い合わせ。

親からの問い合わせ自体はまだ許せるとして、問題は問い合わせの内容。学生の成績の内容や進路のことなど、「自分の子供に直接聞いてくれよ。。。」という内容のものが多いのだそう。

電話に出てしまった以上、適当な応答ができるわけでもないので、むしゃくしゃする場面があるのかもしれません。

「大学職員のストレス」まとめ

「大学職員のストレス」まとめ

以上、大学職員のストレスの要因を大きく三つにわけてみました。

  • 板挟み
  • 教授との関係性
  • モンスターペアレンツの対応

いわゆる「責任のプレッシャー」は大きくありませんが、人と人の間に立っておこなう仕事が多いので、責任とは異なるストレスがかかる可能性があります。

うつ病や精神疾患を患い、心を病んで休職する職員がまったくいないわけではありません。

得意なひとにとってはいいかもしれませんが、苦手なひとは苦労するかもしれません。あらかじめご承知おきを。