中途採用(転職)

私大職員はコネがないと採用されないのか?コネなしでも内定できる?

大学職員.netです。

よく質問を受けるのが、『私立大学職員はコネがないと内定をもらえないのか?』という質問。

結論から言ってしまえば、縁故(コネ)採用は実在します。ただし、『コネがなければ内定をもらえないかどうか』は、大学によりけり。コネがなくても内定を勝ち取ることはできます。

縁故(コネ)採用の割合は大学の規模の大きさによって異なる

私の感覚では、規模の大きい大学ほど縁故(コネ)採用が少なく、規模の小さい大学ほどコネ採用が多いイメージです。

規模の小さい大学ほど採用人数が少ないので、確実に良い人材、大学に利益をもたらず人材を獲得する必要があります。ただし、その人材を見極めるのは至難の業。

大学職員は、民間企業と異なってクビの文化もなく、給料ヨシ、休日日数ヨシの好待遇の職種。くわえて、離職率も低い。誤った採用をして後悔するよりかは、”知り合い”の優秀な人材を獲得するというのは合理的といえます。

大学職員のコネ採用はどういうものがあるのか?

大きくわけて以下の三つ。

  1. 大学業界関係団体(文部科学省、関連機関など)から
  2. 役職についている上層部の教員、職員の身内(親族)
  3. 学生時代に部活、学生団体でできたコネ

一般の公募とみせかけて実は”出来レース”で採用が決まっているケースもあります。規模の大きい大学であれば、採用人数の母数が増えるので、コネがなくても運や実力で内定をもらえます。

地方や小さい規模の大学では、採用人数自体を絞っているので(採用人数1人など)、コネ採用とぶつかってしまった際は、運が悪かったと思うしかないでしょう。

特に国立大学の職員は、コネ≒天下りが多い?

もともとは公務員の扱いだった国立大学の職員。

その名残からか、文部科学省との結びつきが強いです。”コネ”とニュアンスは異なりますが、文部科学省などの主要な教育・研究機関から国立大学に天下るケース、出向というケースもあります。

さいごに

学校法人、大学でなくとも、民間の企業でも縁故(コネ)採用をおこなっている会社は大いにあるでしょう。大学職員は、もともとの採用人数が少ないので、『もしかしてコネで決めてるんじゃ…!?』という方が多いのではないかと思います。

大学職員では、縁故(コネ)採用は実在します。ですが、一般的な公募でもコツを掴めば合格に近づくことができます。ただし、倍率が高いので他の受験者と差別化をはからなければ合格するのは難しいでしょう。

そんな大学職員に内定をもらえるヒケツを盛り込んだnoteを公開しました。とあるポイントをおさえれば一気に内定に近づくことができるでしょう。『絶対大学職員に内定/転職したい!』という方はぜひ見てみてください。

今回執筆した有料note【前編】大学職員の応募書類&面接対策方法(新卒・中途転職対応版)は、以下のリンクから購入することができます。原稿では、980円を設定していますが、反響によっては値上げも考えているので、お早めに。

【前編】一発で大学職員に内定した者が教える

<大学職員の応募書類&面接対策方法(新卒・中途転職対応版)>

約5,000文字

noteを見てみる