中途採用(転職)

大学職員の離職率ってどれくらい?ほぼ0%で間違いありません

大学職員の離職・退職率

大学職員.netです。

ホワイト企業のランキングでも上位にはいる私立大学の職員(私大職員)。

ホワイト企業をはかる数値や見方はいろいろあると思いますが、その要素の一つは「離職率の低さ」ではないでしょうか。

大学職員の離職・退職率はどの程度なのか、本記事で考察していきます。

大学職員の離職(退職)率は低い?高い?

離職率の数値は大学によりけりです。かつ私の大学の数値を公表するわけにもいきませんが、いえるのはきわめて0%に近いということ。

その極めて低い数値から言える「退職してしまう職員」の傾向は二つ。

  • 新卒で早々に退職してしまう若手
  • 50半ばを超えた年寄り

30才や40才の稼ぎ盛りな世代はめったに退職することはありません。

大学職員を離職(退職)してしまう理由はなに?

大学職員という職業では何か専門スキル(英語スキルや技術部門除く)が身に着くわけではないので、有利に転職できるわけではありません。なので、転職を目的として退職する理由はほとんど聞いたことがありません。

では、なぜ大学職員を辞めてしまうのか?

  • 職場の雰囲気に馴染めず辞めていく若手職員
  • 親の介護が必要との理由で辞めていく年配(50代近く)の職員

こう書いてしまうとあたかも大学職員の離職率が高いようにみえてしまいますが、きわめて少ない退職からその理由を抽出しています。

新人の退職が多いことは大学職員だけではなく他の業界でもいえること。

年配の職員は、本当に介護という理由もあるかもしれませんが、変わっていく大学業務についていけなくなったひとが出始めてきたのでは、とも思います。

女性にやさしい職場環境ではある

出産、育児休職をきっかけに退職する職員がいないのもポイントですね。

30、40代で退職する職員は、まったくといっていいほどいません。転職がしづらくなってくる年代でもありますし、この年代から年収が大きく上がり始めます。

「大学職員」という職業を手放せない、という方が大多数なのではと思います。